自分にとってblogは人生の覚書。Art、映画、音楽に関するTopicsを新旧おりまぜ日々更新中。毎日ココロに浮かんでは消える想いなどつぶやきます。たまに旅をします。(c) jigenlove All rights reserved.


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眠ることは死ぬことと似ている

SEXはフランス語だと「小さな死」という意味を成すことはわりとよく知られた話だ。わたしにとって眠ることもまた死ぬことのように思える。

目覚めると夢を覚えていないことの方が多い。なのにその時々、なにかに追われるようになっていたことをおぼろげに覚えている。夢の中でも切実なわたしは、起きている時も大抵真面目すぎて自分自身で退屈してしまう。ただ、つまらないくだらない冗談なら言わないほうがいいので口をつぐむことだ。

とにかく、眠るのは退屈で仕方ない。(ただし眠り始めると心地よくいくらでも眠れてしまう.)何かをしていないと気がすまない。電車で眠ることは別だ、移動しながら睡眠をとるのは時間を有効に使っているという気がして、いま生きているこの限られた時間を無駄にしてはいない、と安心することができる。
だからさらに、
・電車で読書
・スケジュール確認
・資料の読み込み(学生の頃なら予習)
などをしているととても落ちつく。

目が疲れれば車窓から風景をながめ、読み物をするには疲れている時などは遠巻きに人間観察をする。飽かずに見ていたくなる人がたまにいる。世にはほんとうにいろいろな人生があるものだ。さらに疲れていればぐっすりと眠る。車両のあの、足元があたたかくなっているつくり。ゆっくりからだが揺れてぐっすりと眠れるのに、不思議と降りる前あたりで目が覚める。

明日から会社ですから眠らないと昼間もちこたえられないのですから、もう寝ろ、という幼い時のわたしを寝かしつける父の声が聞こえてきそうだ。

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by jigenlove | 2006-01-06 01:10 | からだ