自分にとってblogは人生の覚書。Art、映画、音楽に関するTopicsを新旧おりまぜ日々更新中。毎日ココロに浮かんでは消える想いなどつぶやきます。たまに旅をします。(c) jigenlove All rights reserved.


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踏青や愛されているかも知れず

[とうせいや あいされているかもしれず]:タイトルの句
季語=踏青(春) 萌えた青草を踏み散策すること。春の行楽。

あまりにそっと、包むように愛すから気付かなかった。
気付いた時には、もうおそい。
空気みたいに、あなたがいる。


鳥渡る山のぽかんと美しく
[とりわたる やまのぽかんとうつくしく]
季語=鳥渡る(秋) 遠く海を渡り山を越えて、はるばるやって来る。

大きな空を渡っていく鳥を、ふるさとの山は、ただ、ぽかんと眺めている。
いつも変わらず、何も言わずそこにいる。
そんな山の美しさに、いま初めて気付く。



句も写真も装丁もすてきな句集を見つけました。
ソフトカバーで通勤にもナイス◎

『キリトリセン』
大高 翔 ~俳句集~
発行:2007/04/27
著者:大高 翔
発行所:株式会社求龍堂

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by jigenlove | 2007-05-18 01:41 |