As long as you love me
2007年 10月 16日
孤独がいつも僕の友達だったけれど、
僕はいま君の手に人生をゆだねてるよ
人は僕がイカレてるとか、一目でわかるような
危険をぜんぜん見てないって言うんだ
で、君がどうやって僕を盲目にしちゃったのかいまだに謎なんだよ
僕は君のことを頭から追い出すことができないんだから
君の歴史に何が書かれていても気にしない
僕とここにいてくれさえしたら
君が誰で、どこからやって来て、何をしたか
気にしないよ、僕を愛してくれるなら
Chorus:
君は誰で、どこから来たの
何をしたの、気になんかしない
僕を愛してくれるんなら
君が言ってきたことやしてきたことのささいなすべて、
僕のなかの深いところで求めているもの
君が逃走中なんだとしても関係ないよ
僕らは一緒にいることが決まってるみたいだ
※chorus繰り返し
僕が隠そうとしてるから、誰にもわかんない
だけど君が僕の目をのぞきこむときに、
バレてるんじゃないかと思うんだよ、僕の気持ち
君がしたこと、君がどこからきてるのかってこと
僕は気にしない、ただ愛してさえくれたら、ベイビー
※chorus繰り返し
Back street boys 1997
・・・ミ、ミーハーですが、こういう甘酸っぱいかんじ。
タッチとか放課後とか部活とかビバリーヒルズ高校白書とか、もうしょうがなく懐かしいかんじ。
仕方なし。
by jigenlove
| 2007-10-16 00:03
| お唄