自分にとってblogは人生の覚書。Art、映画、音楽に関するTopicsを新旧おりまぜ日々更新中。毎日ココロに浮かんでは消える想いなどつぶやきます。たまに旅をします。(c) jigenlove All rights reserved.


by jigenlove
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けふは夏休みの予定が会議が入りおじゃん。
あんまり暑いから友人に誘われて新宿のビアガーデンに繰り出した。
タイ繋がりの友人なもんでその後歌舞伎町のタイカラオケ屋へ。
タイPOPSが上手な日本人に軽く打ちのめされる。
やはしタイ語ぺらぺらになりたいっス。

weekdayなもんで流石に12時頃皆で帰途。
信号待ちで通りすがりのタイ人と話したりして、なんだか。
宵に酔い、いい心地。
また家飲み会しよーゼ、ってことでようやくお開き。
取り敢えず明日も通常勤務。
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by jigenlove | 2007-08-14 01:11 | 遊び
6月9日(土)は「引越し1周年飲み会」。
次の日起きたら久々二日酔い?もう若くはない。。ヨヨヨ

タイトルは友人が教えてくれたタイ語。
これを言うとみんなくすっと笑うらしい。
『返事は「マイペンラーイ」(大丈夫)と大抵返されるけど、実際は「ペンライ」(大丈夫じゃない)んだ』
と言って手伝ってくれたなかなか男前な友人なんでした☆

ありがとう!楽しかった~
またやろーっと☆


反省など:カレー辛すぎた?!(タイのコが辛いと言ってた。。)/持ち寄りを何にしたらいいか迷う?(重複しないように気を使ってくれてた)/氷は大量に必要。/もっと遊びたい!(次回は昼から開始案浮上中。)/当日仕事の人がPCにメールで「今から間に合うか?」メールをくれていた(ゴメン・・)/トランプの×ゲームは事前に練るべし!・・・etc.
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by jigenlove | 2007-06-12 00:58 | 遊び

旅立ち

大学からの親しい友人が先月27日にタイへ旅立った。バンコクで10月7日に挙式予定だ。

タイでクーデターが起こったその日(日本時間で深夜1時頃)すぐさま友人からメールが数件来た。彼らも挙式へ出席するために現地へ向かうからだ。渡航予定の友人らに心配されつつも、当の本人達は先月27日に元気に現地に旅立った。

出発の日に電話。現地の状況について話す。「空港が閉鎖されないようならいいんじゃん?帰ってきたら人妻なんて信じられないナー」と彼女。私だって実感がわかない。学生時代に喫茶店で話し込んだり、一緒に旅行したのがつい最近のことのようだ。

そのタイ行き、当初は行く気満々でいたが事情があって頓挫した。ツアーを取りやめてからもネットや街角で代理店を見るたび、パンフを片っ端からかき集め電話やネットで調べる日々が続いていた。一緒に行けそうな人を探し4人と検討した。

先週の土日までは行こうか悩みに悩んだ。始まった学校の演習は覚えることが多いのとスピードの速いので極力休みたくない。行かないと決めた。だけどまだ代理店の前を通るたびに横目で「バンコク」をいう文字を探してしまうのは行きたい気持ちが抑え難いのね。
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by jigenlove | 2006-10-04 21:33 | おめでたきこと

5階

e0079749_1274073.jpgすっかりメル友になったタイ人のマッサー友達は兄と同い年の男の子(ふたつ年上)。彼はフランスで暮らしている。
友達と写った写真を添付して送るたびにbf?bf?(Boyfriendの略)と尋ねてくる。

だーからちがうって!!
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by jigenlove | 2006-09-04 01:31

続々・タイラストナイト

「ここで待ってて。あと少ししたら近所のもうひとつの店舗に行くから。」

とCD屋の兄ちゃん、オーレェが言う。
一人旅で気ままにどこへ行くにも自分で決めてきた私にはなんだか新鮮だった。身の振り方を指図されるのがうれしい。別にマゾヒストというわけではない。ただいつ何をしてもいい、ここにいてもいなくてもいい、という状況には飽きてきた。
という訳で買い物も済ませ私はまたこの店に休みに来たのだった。

外国で気をつけなくてはならないスリや引ったくり、置き引き。
いい気にさせて睡眠薬を混ぜた飲み物をすすめて身ぐるみ剥がしたりポケットに麻薬を入れたり。そういうもしもに備え、よくある犯罪の手口の予備知識だけはひととおり知るようにした。騙されたら困るのは自分。警戒心があれば未然に防げるものばかりだ。

ただし警戒してばかりだと疲れるし楽しみにくい。
そんな時はその人を見て、後はなんとなく感覚で判断した。嘘やでまかせは目や仕草が語る。実際出会う人は親切で気前のいい人が圧倒的に多かった。道を訊いたら一緒に途中まで連れて行ってくれる。少し話して一緒に船に乗ると席を確保してくれ、乗車賃を払おうとするといらないと言われる。学校の先生はバス代を貸してくれようとする。行きに高い運賃をふっかけてきて断ったタクシー運転手に帰り道で会うと「今日はどこへ行ったの?」とにこにこ訊いてくる。今日も学校だよ。そうか。「キン カオ レォーオ?(’ご飯食べた?’挨拶代わりに用いる)」と返すと笑ってくれた。

そのCD屋でトイレを貸してくれと頼むとともう一軒の店にあると言う。
オーレは用が済んだらしく、一緒に店が並ぶ小道を抜けていった。現地の人と歩くと怪しげな路地だってこんなにも安心感がある。次の店に着いた。
トイレの張り紙を見たオーレが困った顔をした。
『OUT OF ORDER』
近くのシティホテルで借りたらいい、そこを出てすぐ左だよ、と教えてくれるが私は戸惑った。利用していない宿泊施設でトイレだけ借りるなんて入りづらい。「えー」という感じの私をオーレの弟、オンがそこへ連れて行ってくれた。花が生けられた豪華なロビー。施設内のマッサージルームのおばさんが暇そうに私を呼び込んでくる。ああトイレ、そこね、と教えてくれた。

外ではオンが待っていてくれた。店に戻るとそこにいた他の売り子も交え、再び話す。自分の名前を漢字で書いてくれ、なぜマッサージを習いにきたの、日本でジーンズはいくらするかとかの他愛ない話だ。

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夜の10時にさしかかり、そろそろ帰らなくてはならない時間だった。帰りたくない。もう少しだけ。10時半になった。
「11時になったら店を閉めて他の友達のところで遊ぶから君も一緒に行こう。」

友人宅、それは避けたほうがいいんだろうな、行きたいけど。すでに先程までの彼らを見ていてある程度の警戒心は解いていたが、自ら進んでほいほいと密室に入るのはいくらなんでもまずい。「友達の部屋で遊ぶの?それは危ないんじゃない?」とオーレに訊くと違う違うと言う。外の道端で話してずっと過ごすんだよ、ギター弾いたり歌ったりしてさ。君はできる?オンは待ちきれないぜとばかりに空で弦をはじく素振りをした。ちょっとすごく楽しそうだ、行きたい出来れば行きたいんだ。苦しそうに迷ってしばらく考えた。

明日一日の予定を考えると帰らなければならなかった。車で遠出した後にその日の深夜便で帰国するハードスケジュールで、その観光の車が何時に迎えに来るか、夜電話がホテルの部屋にかかってくるとガイドのポムさんから言われていた。明日のスケジュールが立たない。携帯がないってのは不便だな。

しばらく悩んだ後、一旦部屋に帰ることにした。休息か、夜通し遊ぶか。どちらも捨てがたく、今朝から強烈な腹痛に襲われたことなどなかったことにしてもいい、それくらい彼らといるのは楽しかった。「電話を待たなくちゃならないから一度帰る。それからどうするか決めるよ」とオーレに告げると分かった、どちらに決めても電話してくれと番号を渡された。

タクシーに乗るとまもなく眠気が押しよせて来た。連日の暑さと疲れからか体躯がだるい。遠くで雨の音が聞こえる。雷とスコールがバンコクの夜を洗い流す。
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眠気でずっしりと重い体でなんとか部屋まで辿りつき、ガイドの人とオーレに電話してすぐベッドで熟睡した。オーレとは「次いつタイへ来る?また遊ぼう」と叶うとも分からない約束をして別れた。タイにきたらカオサンのあのCDショップに来い。きっとだ、俺の携帯番号なくすなよ。わかった。

またね、さよなら。
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by jigenlove | 2006-08-19 23:35 |

続・タイ最後の夜

拾ったタクシーは運転手が饒舌だった。
わたしが少しタイ語を喋るとわかるとやたらと話しかけてきた。
俺には彼女が2人いる。キミ可愛いね、彼女にならない?ありがとう、結構です。
それは無理です、というよりまっぴら御免です。とにかくなんでもいいから前を向いて運転してくれと祈りながら適当に不自由なタイ語で答えた。

混み合った歩行者天国の入り口で車を降りた。
前に来たといってもすぐには思い出せない。
少し歩くとすぐマックはあった。スペイン人アレックスと落ち合い場所にしたマクドナルドだ。挨拶だけして、後は少し土産物屋でも見物して、身の危険を少しでも感じたらすぐにタクシーを拾ってホテルへ帰ろうと心に決めていた。
意を決して店内を覗いてみたがアレックスはいないし、その友人らしいいかにもなスペイン人グループは見当たらなかった。言っていた時間は過ぎている。なーんだ、私はマックを後にした。

すこし歩くと見覚えのある路地や店に懐かしくなった。でも道行く人をすべて警戒しながら歩くのは疲れる。ひときわボリュームの大きなCD屋に入った。店内が蛍光灯で煌々と明るく安全そうだったからだ。

PCで焼いたCD屋は一枚100バーツ、10枚買えばひとつおまけというコピーCD屋だった。同じ年頃の売り子の男の子が話かけてくる。
わたしはだらだらと適当なCDを手に取ったり眺めたりしながらそこで休んでいた。
「暑いね」と何とはなしにその子に話しかけると店の一番奥に椅子を出してくれた。入り口はクーラーが壊れてるんだ。ここへ座ればいい。

彼は客でもなさそうな私をそこへ座らせるとここで待ってろと言う。
他に来たお客の対応をするとまた戻って私と英語とタイ語のちゃんぽんで話し、また他の客の対応に席を立つ。さっき初めて入った店で私は常連客のような扱いを受けている。愉快で快適だった。

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CD屋のオーナー、この顔立ちで華僑だという店長は英語と中国語のみでタイ語は通じなかった。
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by jigenlove | 2006-08-18 23:44 |

タイラストナイト

実質的なタイでの最後の夜は、申し込んだアユタヤ一日観光がなぜか大阪のおばさんとおじさんと一緒だった。それはそれで楽しかったのだが情緒や感慨に耽る時間は過ごせない。印象深いのは終わりから一日前の晩だった。

始まりは前日、雨に降られ道に迷い途方に暮れた夕方に出会ったスペイン人、Alexだった。私と同じく雨に打たれ、道に迷っていた。曲がり角で立ち止まり歩き出したり、という私を見かけ、自分と同じだと思って声をかけてきたらしい。その日にバンコクに着いた彼は、泊まり先の電話はおろか名前も思い出せないと言う。

彼はマッチョでドレッドヘア、サングラスで赤と白のTシャツといういでたちでいかにも南国へ羽を伸ばしにきた欧米人だった。仕事は、と訊くとDJで近々東京へも行くと答えた。どこから来たか、なぜ迷っているかなどと話しながらなんとなく一緒に歩いて道を尋ねたりしていたが、私は郊外のウィークエンドマーケットへ行きたくて先を急いでいた。
時間がないの、もう行かなくちゃと告げるとアレックスはもし空いていたら明日カオサンのマックへ来いと言う。なぜ?と言うと、少し話せて君が気に入った。他の友人も大勢いてだべりながら過ごすんだよ、きみも来い。待ってるよ。アディオス。

その旅でまだカオサンに行ってなかった。
前回すでに行ったし、常にバックパッカーで溢れていて特に欧米人が幅を利かせ、だらだら酒を飲んだり割高な土産屋が軒を連ねているイメージしかなかった。それに今回は女一人旅、夜に繁華街を歩くのは特に日本人の私だと危なっかしい。

おまえが1人で旅行なんて危ない。タイなめんなよ?せめてハワイかバリ島にしろ、と2番目の兄から脅しとも忠告ともつかないアドバイスを受け止められていたのもあり、家族には今回の旅行を伏せていた。
慎重というよりむしろ臆病なことは自覚しているから、夜ホテルからは出ていない。
でも今回の旅で実質最後のその日の夜、マッサージ学校の試験を終えていったん部屋へ戻りシャワーを浴びると、着替えてタクシーに乗っている自分がいた。

街は夕暮れ、ライトアップが美しい。
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プミポン国王在位60周年記念祭で街の中心大通りはライトアップされている。
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by jigenlove | 2006-08-18 23:01 |

Un chat blanc.

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タイではペットは放し飼いが普通だ。
だからよほど珍しく高価な犬や猫でないかぎり、首輪はつけていない。
狂犬病の注射もしていない。野良かそうでないか判別はつきにくい。
誰かが餌をやると犬はまたそこに通い、自然に縄張りができる。

学校にも猫がいた。
みな撫で通り過ぎる。
動物好きなわたしはその猫の関心を惹きたくてついクセで鳴き声をまねると
「あなた猫語が話せるの?」
はっと驚いた様子で居合わせた欧米人の女の子に訊かれる。
真顔で、というところがうまい。
「まさか」とつい真に受けて答えた。
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by jigenlove | 2006-07-12 21:23 |

Thai RainyDay

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Thai 7日目

学校帰り、その日もバスでファランポーン駅へ向かうことにした。
早くホテルに帰りまたチャトゥチャックへ行くのだ。

タイのバスは難しい。
路線やバスの種類が多い上に番号が複雑なのだ。
それを乗りこなし現地の人のようになりたい、という願望が頭をもたげた。
バスの乗り方自体は難しくない。
停留所で希望の路線番号のバスが着たら乗り込む。しばらくすると係員が一律の切符を売りに来る。あまり大きすぎないお金を渡すとおつりと切符を切ってくれるから、あとは駅を見過ごさないように待つだけだ。一回10B以下と安いから、路線さえわかれば長旅の人には便利なことこの上ない。
コツは目的地に行くバスの路線はあらかじめ誰かにきき調べておくことぐらいか。
ほかには乗り込んで「~に行きたい」と係員にアピールすると他の誰かが必ずここだよ、と教えてくれる。船と一緒だ。以前もいったん途中の駅で他のバスへ連絡する時、前の席の女学生が教えてくれた。

でもその日は違っていた。
もの売り風の20代後半の男がここだよ、と教えてくれた停留所は明らかに違う駅だった。
なぜ気が付かなかったのか、その日は判断力鈍っていたのかもしれない。
教えられるままにその駅で降り、近くにいた人に道を尋ねて歩き出した。
なかなかそれらしき場所に出ないから不思議に思った。
バンコク市内を歩いて知るのもいいと思った。

(次の角を曲がったら見覚えのあるところに出るだろう)と自分に言いきかせ歩いた。
さっぱりわからない。でもわたしは方向音痴と自覚しているから(きっと気のせいね.)

とにかく歩いて歩いてたくさんの人に道を訊いた。
「その角を曲がればいくらもない」という人
「ここからでは歩くには少し遠い。TAXIかトゥクトゥクを拾いなさい」という人
「歩くの?大丈夫、若いから。そこをまっすぐ行って右に曲がりなさい。そこに行ったらまた人に訊きなさい」という人・・・
混乱は深まるばかり。少し離れた駅で降りても20分くらい歩くのはへっちゃらだ、と思うことにした。

そうしてかなり歩いた。だってバスで教えてくれた人はファランポーン駅へ行くにはあの停留所で降りなさいと言った。

もういい加減歩いた。すでに道を尋ねた人は10人を超えていた。
疲れてタクシーに乗ろうと決めた。
そんな時に限ってタクシーは捕まらず、手で合図するわたしの前を乗車中の車がむなしく何台か通り過ぎる。どう頑張ってももうチャトゥチャックへは間に合わない時間になっていた。

結局また同じ路線のバスを待った。5分ほどですぐバスは来た。
雨で濡れた路面の泥を跳ね上げふくらはぎがひどく汚れている。

歩きながら考え続けていた。
あの人はなにを教えてくれようとしたのか?
日本人に以前恨みでも抱いていたのか?
こんなことは初めてだった。
何かの間違いだと思いたい。

私のタイ語の発音が悪いから別の場所を教えてくれたつもりだった、
ことにしようと思った。

タイひとり旅。
心にも雨が降った日。
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by jigenlove | 2006-07-12 14:53 |

Thai 試験日


マッサージ学校で同じクラスになった2人一組の練習相手、Leckはタイ人の24歳でオーストリアに住んでる。現地に夫がいて女の子が1人。タイ語とドイツ語が流暢で英語も少し喋る。彼女にマッサージしていると体のあちこちにTATOOしてるのに気がつく。顔がとても小さくて髪が長く、肌は浅黒い。体つきは華奢でも気が強そうだけど、いったん慣れるとすごくやさしい。
彼女はこの日用事があるとかでお昼を一緒に食べてからパイラ、(タイ語で「じゃあね!」)と言って別れた。いつもどおり、またね!という感じで。でもその日は試験日、最終日だった。彼女とEmailも交換せずにそれきりになってしまうこともその時はわかってなかった。いまでも心残り。

学校の試験を終え先生とみんなにお礼と挨拶をして別れた。
毎日会って一日5hも一緒の教室で顔を合わせていたから、さすがに別れがたく名残惜しい気持ち。ナーリン先生がAdvanceCourseも受けないの?と訊いてくる。
今回は受けないけど受けたいと思ってる。と話すと携帯の番号を教えてくれた。

船で帰り毎日行く宿の近くのセブンへ。
すっかり気に入ったいろんなフレーバーのある牛乳とヨーグルト、SPYを買い込みワールドカップ観戦。1人で1週間以上の旅はすごく長く感じる。
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by jigenlove | 2006-07-04 21:48 |