自分にとってblogは人生の覚書。Art、映画、音楽に関するTopicsを新旧おりまぜ日々更新中。毎日ココロに浮かんでは消える想いなどつぶやきます。たまに旅をします。(c) jigenlove All rights reserved.


by jigenlove
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急に海外旅行へ行くかもしれないことに。
そこでいつも迷うのが保険。なにしろσ(・_・;)の次兄が海外のビーチで波にのまれてヘリコプターで救助されたことがあります。まず無事でよかった。そして海外でヘリとか、保険に入ってなかったらいかほどの費用であったであろうか、兄よ。そんな家族の心配をよそに、買ったばかりのG-SHOCKが無くなったとか嘆いている懲りない本人、たくましい。
そういうこともあり、一昨年母との上海旅行の際も何かあったら大変だからと空港で急遽2,000円のAIUに入った経験がある。兄と違い数日のパッケージツアーで行動も大人しい私たちには何事もなく。

どうやら旅行保険はクレジットカードのサービスで賄えるらしい、と後から知ったので、この際お勉強。クレジットカードの海外旅行傷害保険について調べた。サラ金や多重債務者を助長しているようなイメージが強く、今までクレカを眼の敵ぐらいの勢いで嫌悪していたが、使えるものは使おうじゃないの。
まとめサイトのまとめがあると便利、ということで自分で調べた範囲を覚書。

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《知らなかったけどわかったこと》
・旅費を払えば補償される利用付帯と、カードを持っているだけで補償される自動付帯がある。
・「死亡・後遺障害」以外の場合は複数のカードを持ってると実際かかった費用を上限にどんどん加算されていく
・年会費無料なのに補償内容が充実している&自動付帯カードがある!

上記をふまえ、クレカを複数所有することを嫌悪してきたけど、普段は使わずしまっておけばいっか・・という結論に達した。あなたが持っているクレジットカード会社は何ですか?補償内容と条件を確認して加入、または旅費の支払をすると得◎。

★以下がよくまとまっているのでご一読あれ。
海外旅行傷害保険について -大人なのでクレジットカードの付帯保険を勉強してみました-
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20090228/1235828561


★海外旅行傷害保険付きクレジットカード 付帯保険(海外・国内旅行傷害保険)比較
http://w269.o.fiw-web.net/creditcard.htm#1
http://creditcard.hikaku-navi.jp/dir/hoken_oversea/hoken.html
http://creditcard.e-ocean.biz/insurance/cardhikaku.html

ということで、わたくしも上記サイトを参考に申し込んだ。
何事も勉強だな。なお最終的にはご自身でご確認・ご判断くださいませ。
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by jigenlove | 2012-05-12 17:15 |

おそいなつやすみ

ちいっと静岡まで足を伸ばして温泉つかってきました。

1日目 朝家発、朝食を買い特急に乗りこむ→城ヶ崎ピクニカルコース→大室山
2日目 サンハトヤホテルで海底温泉プールにつかろうとするもさびれ具合に路線変更→東海館→大黒温泉→大田楽(という祭)を見に行くが祭りの後。そのまま海沿いをさんぽ
3日目 東海館がすっかり気に入り外観を写生→そのままお湯につかる→干物を買い帰途につく→夕方家着

*1日目 城ヶ崎海岸

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by jigenlove | 2007-09-17 23:38 |

初めて沖縄の旅を終えて

沖縄で思ったとおり、またはそれ以上だったもの

1.とにかく暑い。太陽光が強烈、日焼け止めぬりまくり.
2.自然が美しい。(海が青い、砂浜が白い、緑が濃ゆい・・・etc.)
3.おじいとおばあの動きがスロー
4.方言がまったくわからない。(例えばおしながき。ex.中身汁、アーサー汁...)
5.どこの屋根、門にも当然のごとくシーサー鎮座。
  ex.個人宅はもちろん郵便局、空港、道端...「コンビニシーサー」ってのもあったな.

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沖縄で意外だったもの

1.身がゆるく、刺身がおいしくない
2.牛乳、野菜など物価が高い
3.蕎麦屋、ラーメン屋が無いに等しい
4.ファミマ、モスがよく目に付く。マックは本島のみ。
<そのかわりホットスパー(コンビニ)、A&W(ファーストフード、おいしい!)がよくあった。>
5.ドミトリー(安宿)が離島にも大抵あり、きれいなところも探せばある。
6.方言が島ごとに違う。
(ex.「いらっしゃいませ」
→本島「めんそーれ」、石垣「おーりとーり」、宮古「んみゃーち」..)
7.犬がたいてい放し飼い。タイに似てる。

思いついたら追加していきます。
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by jigenlove | 2006-08-12 17:26 |

Thai RainyDay

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Thai 7日目

学校帰り、その日もバスでファランポーン駅へ向かうことにした。
早くホテルに帰りまたチャトゥチャックへ行くのだ。

タイのバスは難しい。
路線やバスの種類が多い上に番号が複雑なのだ。
それを乗りこなし現地の人のようになりたい、という願望が頭をもたげた。
バスの乗り方自体は難しくない。
停留所で希望の路線番号のバスが着たら乗り込む。しばらくすると係員が一律の切符を売りに来る。あまり大きすぎないお金を渡すとおつりと切符を切ってくれるから、あとは駅を見過ごさないように待つだけだ。一回10B以下と安いから、路線さえわかれば長旅の人には便利なことこの上ない。
コツは目的地に行くバスの路線はあらかじめ誰かにきき調べておくことぐらいか。
ほかには乗り込んで「~に行きたい」と係員にアピールすると他の誰かが必ずここだよ、と教えてくれる。船と一緒だ。以前もいったん途中の駅で他のバスへ連絡する時、前の席の女学生が教えてくれた。

でもその日は違っていた。
もの売り風の20代後半の男がここだよ、と教えてくれた停留所は明らかに違う駅だった。
なぜ気が付かなかったのか、その日は判断力鈍っていたのかもしれない。
教えられるままにその駅で降り、近くにいた人に道を尋ねて歩き出した。
なかなかそれらしき場所に出ないから不思議に思った。
バンコク市内を歩いて知るのもいいと思った。

(次の角を曲がったら見覚えのあるところに出るだろう)と自分に言いきかせ歩いた。
さっぱりわからない。でもわたしは方向音痴と自覚しているから(きっと気のせいね.)

とにかく歩いて歩いてたくさんの人に道を訊いた。
「その角を曲がればいくらもない」という人
「ここからでは歩くには少し遠い。TAXIかトゥクトゥクを拾いなさい」という人
「歩くの?大丈夫、若いから。そこをまっすぐ行って右に曲がりなさい。そこに行ったらまた人に訊きなさい」という人・・・
混乱は深まるばかり。少し離れた駅で降りても20分くらい歩くのはへっちゃらだ、と思うことにした。

そうしてかなり歩いた。だってバスで教えてくれた人はファランポーン駅へ行くにはあの停留所で降りなさいと言った。

もういい加減歩いた。すでに道を尋ねた人は10人を超えていた。
疲れてタクシーに乗ろうと決めた。
そんな時に限ってタクシーは捕まらず、手で合図するわたしの前を乗車中の車がむなしく何台か通り過ぎる。どう頑張ってももうチャトゥチャックへは間に合わない時間になっていた。

結局また同じ路線のバスを待った。5分ほどですぐバスは来た。
雨で濡れた路面の泥を跳ね上げふくらはぎがひどく汚れている。

歩きながら考え続けていた。
あの人はなにを教えてくれようとしたのか?
日本人に以前恨みでも抱いていたのか?
こんなことは初めてだった。
何かの間違いだと思いたい。

私のタイ語の発音が悪いから別の場所を教えてくれたつもりだった、
ことにしようと思った。

タイひとり旅。
心にも雨が降った日。
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by jigenlove | 2006-07-12 14:53 |

思い立ち沖縄

へ行くことにしました。石垣島に友人を訪ね、一緒に無人島でダイビングをして
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宮古島で池間大橋をレンタカーでドライブして
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日本最南端の与那国でひとり夕日をながめ
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那覇の市場をぶらぶらするくらいしか思い描いていませんが。

はたしてどんな旅になるのやら.
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by jigenlove | 2006-07-10 23:35 |
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久しぶりのタイで迎える朝焼け。
昨日の疲れもどこへやら、朝早くからシャッターを切った。


今回の旅は一応ツアー。
必要最低限の往復航空券とホテルまでの往復、宿泊だけで充分だと思ったが、二日目に半日観光がついており、もし行かないと逆にキャンセル料がかかります、と言われた。特に今回は一人参加、キャンセル料も倍の4000円かかる。いらないな~と思いながら、学校に日数は足りているので気にせず参加することにした。1階のビュッフェで朝食を済ませ、ロビーで7:30に降りた。ガイドのポムさんが迎えに来て、ワゴンに乗り込んだ。私以外にOL風の日本人が2人。年頃も近そうだ。ホテルから出ると陽が強い。今日はよく晴れそうだ。

今回はお寺巡りより市場など、下町を回るコースを選んだ。主要な寺院は前回見たし、市場などは、ほううぼうに立っていてどれがだれか分かりづらいからだ。順路にはマイナーな小さな寺も入っているのが願ったりだ。
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24金の仏像が置かれている小さな寺の一部。
タイのお寺の特徴はとにかくきらびやかで派手。金、色とりどり、夜になると電飾がつく。境内内には学校が併設されているところも多く、この日も白いシャツに黒い半ズボンかスカートの子ども達が駆けていた。7:30にチャイムだそう。タイの生徒の朝はとても早い。その理由に後で納得することになる。

市場は朝からにぎやかだ。
ワゴン車で移動し、高台の寺へゆるやかな階段で上る。
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階段の数をタイ数字で数えてみる。上る足にまだタイ語が追いつかず、もどかしい。

上りきると、ビルと寺の古風な屋根があちこちに見えた。人でも動物でも、高いところに上りたがるのはなぜなんだろう。全体を見渡して把握したい、すべてを見たい。

ガイドのポムさんと話す。「どこで日本語をならったんですか?」「初めは日本語学校へ行こうと思っていたけど、思っていたより高かった。だから勝鬨橋の傍の焼肉屋さんで働きながら覚えた」
1人で来たの?という問いにマッサージの学校へ習いに来たんです、と言うと、彼は3つのコースを習得済みで、日本でマッサージで開業したいと思ったこともあったんだよ、と言った。
「でもなかなか難しくて。」



本日の出費
船賃 13B
    
ワット・ポー入場料 50B
1hマッサージ 360B
土産物屋でツボおし道具 240B
ボタン6個 10B
青いマンゴー 10B
セブンで買い物 120B
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計          803B
(およそ2409円)
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by jigenlove | 2006-06-24 17:32 |
記憶がなくならないうちに今回の旅を振り返りたい。

6月13日 早朝5時半に家を出発し、9時25分のシンガポール航空でタイへ向かった。
直行便なので約6時間のフライト。シンガポール航空は機体も新しく、室内は清潔で広く、食事がおいしい。乗るとまず初めに温かいおしぼりのサービス。なによりもCAの制服デザインがよい◎英語でのコミュニケーションはここから既に始まり、海外に行くという実感が湧いてくる。
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洋食Menu(ちなみに見た目よりもずっとおいしいです◎)

飛行機が好きだ。
乗り物酔いはひどいほうだから体調は悪くなりやすいし、隣の人と近くてトイレのたびに他人をまたぎ神経は使うし、何よりも窮屈な飛行機。
なのに、だ。

遠いところにこれから旅立つという高揚感、も大きいがそれだけではない。
乗る前には死を覚悟する。

鉄の塊が空を飛ぶなんて、と言ったらなんと古い人間だとあなたは笑うだろうか。
でも飛行機は落ちたら十中八九まず助からない。
だからわたしは国内でも海外でも、飛行機に乗る前には一度人生を振り返り、部屋を片付け、思い当たることは済ませておく。そういう心の清算とも言える準備をしてからいざ飛行機に乗り込むのだ。するとすがすがしい気分になる。


その他の楽しみはCAのきりっとしたいでたちや身のこなしに接すること、
機内食やトイレ、シートのこじんまりとしたつくり、それで長い間人が一通りの用を済ませることの出来るぎゅうっとつまった機能に感動する。すべてがこじんまりとし、幼い頃のおままごとのようで、フルクサスの持ち運びが出来る小箱Artをわたしに連想させる。


あ、シンガポール航空に乗ったら「シンガポール・スリング」をぜひ召し上がれ。
シンガポールといえばラッフルズ・ホテル→このホテルのバーで出された有名なカクテルです。
ライムの香りが爽やかで、コーラルピンクの目にも美味しいカクテル。
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by jigenlove | 2006-06-22 22:01 |

旅1

地中海を臨む丘にて、ギリシャ、2003.Feb
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美しい絵葉書に
書くことがない
私はいま ここにいる

冷たいコーヒーがおいしい
苺のはいった菓子がおいしい
町を流れる河の名前は何だっただろう
あんなにゆるやかに

ここにいま 私はいる
ほんとうにここにいるから
ここにいるような気がしないだけ

記憶の中でなら
話すこともできるのに
いまはただここに
私はいる


・・・谷川俊太郎・・・
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by jigenlove | 2006-03-21 18:37 | お唄

JUST MISSED THE TRAIN

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《スペイン、マドリッドにて早朝. 2003年2月》

Roll over baby
The time has come
To make a little bit more room
I've hung around you
It's getting tough
I think I'm gonna break down soon

Well, I remember
Crying in the park
It was getting dark
Suddenly I looked up
You were my sky

So go on
And sleep darlin'
Why don't you pretend we were just a dream?
It's cool baby
It doesn't matter anyway
Well, I'm so sorry
Got to the station a little too late
Such a shame
We just missed the train
Just missed the train

Be quiet angel
Don't make a sound
Save it for a rainy day
Oh can't you see me?
I'm such a mess
Trying hard to find my way

Do you remember
Wastin' all the time?
We were feeling fine
Though we couldn't walk the line
We were alright

So go on
And sleep darlin'
Why don't you pretend we were just a dream?
It's cool baby
It doesn't matter anyway
Well, I'm so sorry
We got to the station a little late
Such a shame
We just missed the train

Oh why'd that train just pass us by?
Didn't anyone see we were stuck at the light?
Or we would've made it on time
Yeah
Yeah, yeah
Yeah...

So sleep darlin'
Why don't you pretend we were just a dream?
It's cool baby
It doesn't matter anyway
Well, I'm so sorry
Got to the station a little too late

So sleep darlin'
Why don't you pretend we were just a dream?
It's cool baby
It doesn't matter anyway
Well, I'm so sorry
Got to the station a little too late
Such a shame
We just missed the train ...


Trine Rein - Just missed the train
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by jigenlove | 2005-12-18 00:45 | お唄

朝に朝の詩を読む・2

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僕は朝を愛す
日のひかり満ち亙る朝を愛す
朝は気持ちが張り詰め
感じが鋭どく
何物かを嗅ぎ出す新しさに飢えている。
朝ほど濁らない自分を見ることがない、
朝は生まれたての自分を遠くに感じさせる。
朝は素直に物が感じられ
頭はハッキリと無限に広がっている。
木立を透く冬の透明さに似ている。
昂奮さえも静かさを持って迫って来るのだ。
朝の間によい仕事をたぐりよせ、
その仕事の精髄を掴み出す快適さを感じる。
自分は朝の机の前に坐り、
暫らく静かさを身に感じるため、
動かずにじっとしている。
じっとしている間に朝のよい要素が自分を囲い、
自然によい作用が精神発露となる迄、
自分は動かず多くの玲瓏たるものに烈しく打たれている。

『朝を愛す』 ・・・室生犀星・・・
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by jigenlove | 2005-12-09 07:55 | お唄