自分にとってblogは人生の覚書。Art、映画、音楽に関するTopicsを新旧おりまぜ日々更新中。毎日ココロに浮かんでは消える想いなどつぶやきます。たまに旅をします。(c) jigenlove All rights reserved.


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週末の過ごし方

秋は季節柄、展覧会もイベントも多くてここのところ企画展や講演会、トークショーへ毎週末通っている。
こうなるともう仕事みたいで、休みなのに週末明けぐったり。

横浜トリエンナーレ
赤レンガ倉庫大桟橋日本郵船海岸倉庫運河パーク

ドイツ映画祭、は当日券でと高をくくっていたら売り切れで諦めました。
そのままドトールでホットドッグとコーヒーを買ってミニピクニック。
お天気とはいえ、もう外でじっとしていると寒い季節ですね。

沖縄・プリズム 1872-2008
小松誠―デザイン+ユーモア―
所蔵作品展

横浜トリエンナーレ三渓園

ヴィック・ムニーズVik Muniz "The Beautiful Earth"@ワンダーサイト渋谷
アーティスト・トーク

シネマ歌舞伎 トークライブ
vol.2 坂東玉三郎
@銀座ソニー・ビル
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by jigenlove | 2008-11-25 23:41 | 展覧会

漆黒のような深い青

今年も行ってきました第4回 スペイン・ラテンアメリカ映画祭
会場は去年の渋谷から移って新しくできた新宿シネコン、バルト9

アントニオ・バンデラス初監督の『夏の雨』もかなーり観たかったのですが仕事が長引き泣く泣く諦めました。

観たのは最終日最後演目のこれ↓
いやいや、他のも見たくなったけど、少なくとも来られたので良しとしやう。
来年も楽しみにしてます!

以下公式サイトより引用+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

『 漆黒のような深い青 』
監督:ダニエル・サンチェス・アレバロ/出演:キーム・グティエレス、マルタ・エテュラ、ラウル・アレバロ、アントニオ・デ・ラ・トレ/ドラマ/105分/スペイン/35MM/2007年ゴヤ賞新人監督賞、最優秀助演男優賞、最優秀新人男優賞受賞

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フアンは脳梗塞で倒れた父を抱え、避けられない未来を何とか変えようともがく青年。数年来、父のあとを継いで嫌々ながらマンションの管理人として働き、父の介護をし、大学の勉強も続けるが、望むような転職は状況が許さない。しかし絶望感に打ちのめされる中、刑務所にいる兄を通じて知り合った女囚のパウラと不思議な関係を築くことで、自分が本当に望むことや、自分を縛り付けているものが何かに気づいていく。“漆黒のような深い青”とは、先の見えない未来を指し、光や見方によって私達が見間違う色、見た目の印象とは異なる真実を指している・・・。
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by jigenlove | 2007-09-24 22:17 | 映画

はつはなび

今年はつものの花火を浴衣をひっかけ見に行った。

とだばし花火大会。駅を降り、進むほど増す人の熱気と屋台の数。
つまらないことで彼を責めた。「ごめん」と言われはっとする。素直に謝られると私だって悪いの、と後ろめたくなるから可笑しい。

芝生の土手にレジャーシートが場所とりで一面青い。待ちくたびれて横になると赤蜻蛉がそこいらじゅうに飛んでいる。梅雨が済んだらもう秋の気配。日が暮れカウントダウンが始まるとすぐ頭上に大輪の華が咲いた。

その日は丁度彼が生まれた日でもあった。おんぎゃぁ、と泣いたその日からこうしてふたり出会うなんてどうしてその時知りえたこと。

打ち上げ花火、前から見るか横から見るか?

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by jigenlove | 2007-08-07 01:36 | おめでたきこと

謹賀新年、二〇〇七

新年おめでとうございます。実家へ帰っていました。PCが壊れていました。ネットなしで3日は持たないと判明。もはやPCは文房具みたいなもの。

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カナダから一時帰省した二番目の兄が元旦早々、「俺結婚するわ」とのたまった。次の日にはお嫁さんを連れて来た。相変わらず急だね。
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by jigenlove | 2007-01-04 23:23 | おめでたきこと

7人のバージン

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『7人のバージン』 86分 2005年 スペイン映画 
監督 : アルベルト・ロドリゲス
出演 : フアン・ホセ・バジェスタ、ヘスス・カロッサ 他

◇作品あらすじ /HPより引用  
南部の労働者が住む地区のある夏。矯正施設にいる少年タノは、兄の結婚式に参列するため48時間の外出を許可される。その48時間の間に、彼は親友と再会し、徹底的に楽しもうと、施設では禁じられているすべてをやりつくそうとする。飲酒、盗み、恋愛…、つまり昔の生活へと逆戻り。思春期ならではのエネルギーで思いっきり自由を謳歌する。しかし、施設外での時間が経つにつれ、崩れていく地元の様子を目の当たりにすることにもなる。家族、恋、友情、すべてが変わってしまう。48時間の外出許可が終わる頃には、タノの自由は大人の世界への旅立ちに変わるのだった。

第3回スペイン・ラテンアメリカ映画祭@渋谷アミューズCQN

e0079749_17284889.jpgさて、映画祭再び。

あらっぽく言えばラリー・クラーク監督、『KIDS』のSpain版と言ったら伝わるでしょうか。決して否定的な意味ではなく。むしろこちらの方が自分の好みです。10代のひりひりする生き方は刹那的で痛いくらい。もう一度未成年に戻って少しの間だけ生きた気分になりました。

あとこのタイトルですごく損している気がするんです。
とても危険で衝撃的なのでは、と思う人もいるんじゃないでしょうか。
むしろその反対で、映画の中で主人公の親友が鏡の前で自問自答する、おまじないのような儀式をするシーンがあります。それがこの映画のタイトル。少年から大人になる狭間の通過儀礼の象徴のような、印象的なシーンです。

話も映像もそっけなくてそれが最高にかっこよくてやっぱりすき、スペインの映画。
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by jigenlove | 2006-09-18 17:29 | 映画

Dolce Vita.

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『エルサ&フレド』 2005年 ウルグアイ映画 106分
監督:マルコス・カルネバーレ
出演:チナ・ソリーリャ
マヌエル・アレクサンドレ 他

スペイン・ラテンアメリカ映画祭初日封切第1回上映を観てきました。
フェリーニ監督の映画、「甘い生活」に憧れるかわいいおばあちゃんの話。
始めからわらかしてくれました。
第3回スペイン・ラテンアメリカ映画祭@渋谷アミューズCQN

□作品あらすじ/HPより引用
恋するにも夢を見るにも年齢は関係ないと教えてくれる、遅咲きの恋に落ちた2人の物語。エルサは82歳。「甘い生活」のように噴水で水浴びする日を夢見るが、恋の相手はなかなか現れない。フレッドはエルサより若干年下。妻に先立たれ、新しいマンションに越してきてエルサと出会う。つむじ風のように彼の生活に飛び込んできたエルサに、残りの貴重な人生を楽しむことを教えられる。彼はエルサの目まぐるしさ、若々しさ、大胆さ、そして美しくもおかしな言動に夢中になっていく。そうして生きることを学ぶのである。2006年カンヌ映画祭「ボルベール」で最優秀女優賞受賞のブランカ・ポルティージョ出演。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
帰りがてらトウキョウワンダーサイトの展示とリブロへ寄り道。
太郎千恵蔵とテリー・ウィンタースの絵を直接見たのは初めて。

渋谷の駅前交差点では街頭演説、前座で他の議員だったけれど安倍晋三が来るとかでざわついてました。個人的に気になったのはビラ配りにさわやかなスーツ姿の青年を投入していたこと。(ビジュアルで採用したね・・?という人多し.)あとSPの多さ。
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by jigenlove | 2006-09-16 15:50 | 映画

LatinBeatFilmFestⅢ'06

CinemaNews
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『第3回 スペイン・ラテンアメリカ映画祭』

期間:2006年9月16日(土)~22日(金)
場所:渋谷区渋谷 1-23-16
会場:アミューズCQシアター2
主催:ラテン・ビート アジア

最新のスパニッシュ・ムービーの祭典☆話題作12本が9月に日本で観られる。
ゲスト、座談会は準備中、楽しみです!!

公式HP
関連イベント、スパニッシュ・ミュージック・ナイト☆
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by jigenlove | 2006-08-04 21:58 | 映画

池袋ArtFest2006

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沖縄から帰ってきたら池袋駅前でこんなイベントが開かれていたんですね。
越後妻有トリエンナーレ連携プロジェクトだそう。
第1回開催当時、わたしは大学生。友人と2人で新潟へ、真夏の陽射し照りつける山道をジェイムス・タレルの天井窓ぽっかりを見に行ったものです。
JamesTurrell『光の家』
JamesTurrellとは



今日午前中池袋いたけどぜんぜん告知らしきものはなかったぞ?
ドイツ映画祭もそうでしたが告知、前宣伝の重要さを感じます。
いいものがあっても人が集わなきゃ伝わらない。もったいない。
主催団体HP
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自転車で行こーっと.
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by jigenlove | 2006-08-04 14:27

横浜トリエンナーレ・2

本日最終日で滑り込んだ本展.
朝から気合入れて行きましたがそんなもの簡単に打ち砕くほど寒かったです
さすがに港町、横浜。

強風吹きすさぶ中(つけまつげが取れました)、ダニエル・ビュランのフラッグ作品を(第1回に行った越後妻有トリエンナーレを懐かしく思い出しながら)楽しんでいましたが
が、いかんせん寒すぎです!
途中からジョギング代わりにコンテナへと走りこみ体を温めました。

MY BEST ARTIST 
(順不同)

Tonico Lemos Auad  (Brazil)
トニーコ・レモス・アウアッド 38ブース 
カーペットの起毛を生かしさらに少しずつけば立てて、動物モチーフを表す
本展では淡いベージュのカーペット8畳分くらいに、リスやきつね、またその足跡が出現していた。

Karin Hanssen (Blegium)
カリン・ハンセン 22ブース

この一角だけ銀座の画廊へきたような白壁にダルトーンの小さな油絵や写真の展示。そこへ閉じかけた(あるいは開きかけた)木の扉が・・・来場者はみな興味をそそられ中を覗き込むがなかはただ真っ暗。

よく見ると下に、薄ピンク色の二つ折りの紙が挟まれている.それは何かの招待状らしく台にたくさん用意されているので来場者は持ち帰ることができる。

そこには過去の日時、過去の演奏会への誘いが書かれている.開かれなかった、そしてこれからも開かれることのないであろうユートピアが実現されるかのように記載されている。そしてこうしめくくられている。

『この招待状を自由にお持ち帰りください。
この招待状をあなたから、あなたの親しい人へも・・・・』 

Wolfgang Winter & Bethold Horbelt (Germany)
ヴォルフガング・ヴィンター&ベルトルド・ホルベルト 4B会場内67ブース

暗くなった4B会場に電飾や写真や映像を投影する作品が集められていた。
その中でも絶えず列ができていた光るブランコの作品。
並びながら傍から眺めているだけでもとてもきれい。

双子の子供が二人で乗っていたり、カップルだったり
座る部分が広く、とてもゆっくりと大きなスウィングで振れるため、
大勢が周囲にいる会場でごく自然に二人きりになった、
というようなロマンチックな風情であった。

実際に体験すると、乗り物に弱い私だと「う」となるくらい、
振り子の動きがフレキシブルで、構造が凝っている。
(見上げても暗いのでよく見えない)

台座の素材はレジン。ガラスと違って座ってもひやりとしない。
カラフルな透明樹脂がステンドグラスのよう。
中のライトはブランコが振れている時だけ発光する、
とスタッフの女の子が教えてくれた。

同上作家コンビ、「ハトバ」67ブース

イエローが目にも鮮やかなビールのケースでできた円形の建物がコンテナ外に出現。ハマの青い空とそのコントラストが会場に映えます.外観もさることながら螺旋の短い階段を上ると、思ったより広くて快適な展望台でした。

カップルでお越しで、こんなに寒くなければここで例えば「二人の馴れ初め」「これからふたりで行きたい場所」などを話すとよいでしょう.(個人的な意見です)

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この大きな会場しか見られなかったのですが
なんとしてでも来たので許してください、川俣さん!
(このトリエンナーレの総指揮を執った作家.面識ないくせに贔屓なので.)
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by jigenlove | 2005-12-18 19:15 | 展覧会