自分にとってblogは人生の覚書。Art、映画、音楽に関するTopicsを新旧おりまぜ日々更新中。毎日ココロに浮かんでは消える想いなどつぶやきます。たまに旅をします。(c) jigenlove All rights reserved.


by jigenlove

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旅は終わり、でもつづく

那覇で昨夜から飲み明かし、公園で話し込んで今日も仕事の友人を見送りこの旅の帰途につく。いよいよこの熱帯夜の夢のような時間から目覚めなくてはならない時が来た。

友人と別れる時、空港までの帰りのタクシーで、からだがイヤイヤとわたしに訴える。
夕方からバイト、なによりずっとこのままという訳にはいかない。
頭で解っても気持ちはそれに従わない。
嫌がる体躯を引きずって飛行機へ乗り込むと
すとん、と疲れが私を眠りへと引き込んだ。こういう時に夢は見ない。
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今朝那覇空港4:50発→羽田7:10着というにわかに信じられない便で無事帰宅。
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by jigenlove | 2006-07-30 15:35 |

沖縄ラストデイズ


宮古ラストの昨夜はパイナガマビーチで星を眺め朝4時まで現地でできた友達と話しこんだぶん、今朝7時半に起きるのはつらかったけど目一杯楽しむのが私の主義。こればっかりはやめられませぬ。
荷造り、洗濯と昨日多めに作っておいた惣菜を朝ご飯で片付けた。
思ったより早く済ませたので平良港近所をぶらぶらすることにした。
前から少し気になっていた島の図書館。
造りがなんとも南国。ヤシにシーサー、色鮮やかな花。
午前中宮古島で最後の時間を楽しんだ後、空港へ。
先日借りたレンタカー屋で親しくなり一緒に東平安で星を見た研修生の男の子がいたのでバイバイというと上司の手前気まずいよう。後から1人で追いかけてきた。

わずか30分ほどのフライトで宮古から14時に那覇空港へ。
ついうとうと。遊び疲れが溜まってる。
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見ておきたかった国際通り(那覇の繁華街)に近く便利。でも買い物以外にここですることはないな.

キャリーをひきひきゆいレールに揺られて国際通りへ。
宿を紙で何件か検討した後、実際に部屋を見て2件目に決めた。
ドミトリーに何回か泊まると宿の良し悪しを見分けるコツがなんとなくつかめた実感がある。経営者はしっかり宿の安全衛生に努めているか、部屋はいい感じに清潔か、泊まりやすいか、同じ部屋で過ごす人は感じがいいか。チラシが今風ならば若い人が経営していて泊まりやすいことが多いみたい。人が人を呼ぶ。ドミの見分け方、慣れると快適さぁ~。

県庁前広場で夕涼み、もうすぐ祭りが始まる。
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今晩はエイサー祭り前夜祭があるそうで、祭り本番前日に帰らなくてはならなくても楽しませてくれそう。宮古で知り合って先に沖縄本島の名護市に帰ってた友人が、原付飛ばして(片道2時間!)今晩一緒に最後の夜を飲み明かそうとおいしいタコライスをテイクアウトして駆けつけてくれる。最高の夜になりそう。
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(帰宅後画像Upしました.)
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by jigenlove | 2006-07-29 17:03 |
昨夜はレンタカー屋のおにいちゃんと夜10時に待ち合わせして東平安崎へ星を見に。
街から少し外れた明かりのすくない場所を選んだ。
車から降りればすぐに星空がゐた。
そこら辺りを歩き回って観るもよし、駐車場にねころんで観るもよし。
(草原は気持ちよいがハブに要注意.)

東京の星空は間引かれている。
星座と星座の間にこんなに細かい星々があるなんて、ここへ来るまでしらなかった。
空のふち、地上に近いところまで星がまたたく。
天の川のうねりをひさしぶりにみた。

至極当たり前に宮古にプラネタリウムが無い。
だってすぐ空を見上げればすぐそこに星が。

首が痛くなるまで飽きずにながめ続けた。
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by jigenlove | 2006-07-28 10:30 |
伊良部島沖のサンゴ礁。この透き通った海には魚がたくさん。
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今日は初ダイビング。
気にかかっていた伊良部島沖までボートで行きました。
速攻で船酔い。お魚に餌まいてまいました。
結果は散々でしたが何事も経験だしな。

私はシュノーケリングで充分だ。
よしまた@吉野海岸だ~

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宮古島の吉野海岸。珊瑚と魚の数と種類ともに多く沖縄でも有数のシュノーケリング・スポット。観察できる魚はおよそ70種類とか。

この海岸でたまたま喋った人たちとこの後何日か一緒に行動することになろうとは、旅はこれだから面白い。
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by jigenlove | 2006-07-27 19:27 |

宮古島の港のそばから

那覇→石垣→西表→宮古と旅をつづけております。
台風5号の影響で与那国は行かれませんでした。
今回JTAの「美ゅら島きっぷ」を利用してますが、天候の影響なのでキャンセルはそのまま払い戻し可能。飛行機に空席があれば日程変更も出来る。

今朝は早起きして浜辺を散歩。朝日を眺めて御獄(うたき)をお参りしました。
その後車を20kmとばして沖縄でも有数のシュノーケリングスポット、吉野海岸へ。
昨日も潜って今日も潜る。
お魚天国。


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初日に回った沖縄本島の万座毛。切り立ったサンゴ礁が象の鼻の様と言われる.
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by jigenlove | 2006-07-26 12:31 |
ドイツ映画祭に三日通った。
座談会、『3℃下がれば』、そして

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『裸足の女』
監督・脚本・編集・主演/ティル・シュヴァイガー
(↑この顔に見覚えあるかも。映画『Nockin'onHeaven’sDoor』の片方の俳優です.)

「外人」と言うときは=欧米人、それもアメリカ人だと思っていた小学生の私。「エスニック」の直訳は’異国風の’だが主にアジアやアフリカ様式(欧米にとっての異国)を指すように。だからかつて私にとって「外国」はアメリカを指し、洋画=ハリウッドと同義語だった。派手でメチャクチャ、心底退屈なある種のハリウッド映画しか子どもに見せないと情緒が乏しくなるに違いない。

ここ何年かはスペイン映画に強く惹かれ、今回ドイツ映画を見る機会に恵まれあらためて映画の楽しさを噛みしめた。
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by jigenlove | 2006-07-20 10:38 | 映画

ドイツ映画祭


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『3℃下がれば』

期間:7月16日(日)~20日(木)
会場:有楽町朝日ホール(有楽町駅下車すぐ)

日本未公開、公開先行含め新作10本に加え、今年から4本の短篇も上映。更に、昨年「ドイツ時代のラングとムルナウ」で好評だったサイレント映画を今年も演奏付きで上映。今年はショートショート映画祭@原宿を見逃した私。楽しそうだな、これ。

ドイツ映画祭2006
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by jigenlove | 2006-07-16 23:28 | 映画

Where is the love?


"Where is the love"
song by:BlackEyedPeas


母親は何をやっているんだろう?
みんな母親がいないみたいだ
みんな演劇に夢中
魅力を感じているのは心に傷を与える物だけ
みんな暴力行為を止めようとしているけど
未だに暴力集団がここ
合衆国に CIAに Bloodsに Cripsに KKKに
自分の人種だけを愛し
差別をするだけ
差別は憎しみを生むだけ
激怒するのが嫌?
狂気は あなたが 行っている事
怒りをもたらし 影響を与えるもの
狂気を捨て 愛を持とう
感情を管理し よく考えよう
自分の心を 愛へ 導こう

人間は 殺し合い
子供達は傷つき 泣いている声が聞こえる
あなたは自分の教訓を行動に移した事がある?
あなたは他の者達が傷付けられていという事を知っている?
神よ 神よ 神よ 私達をお救い下さい
何らかの道しるべをお与え下さい
みな私に尋ねる
「愛はどこにあるの?」

同じではなく みんな変化している
毎日がおかしい 世界は狂気なのか?
もし愛や平和が良い物なら
どうして愛のかけらが一つもないのだろう
国は爆弾を落とし
酷く苦しみながら
若者が死ねば
毒ガスが肺や小さな子供達を満たしている
他の人に従う事が愛なの?
私達の生きているこの世界で
一体何が起こっているの?
人々は降伏し続け
間違った決定を下している
みんなが望んでいる事は お互いを尊重せずに
生きる事だけ
仲間を認めようとしない
戦争が起こっているが その理由は全く知られていない
真実は隠されている
知らないふりをしてごまかしている
真実を知らないっていうことは
愛を知らないということ
愛はどこ?(分からない)
真実はどこ?(分からない)
愛は一体どこにあるの?

人間は 殺し合い
子供達は傷つき 泣いている声が聞こえる
あなたは自分の教訓を実践したことがある?
あなたは他の者達が傷付けられているという事を解ってる?
神よ 神よ 神よ 私達をお救い下さい
何らかの道しるべをお与え下さい
みな私にきく
「愛はどこにあるの?」

肩にこの世界の重さを感じる
年を取るにつれ みんな冷たくなって来ている
みんなお金を稼ぐ事しか考えていない
わがままが 私達を 間違った方向へ導いている
常に間違った情報がマスコミによって与えられている
暗い映像が基準
細菌よりも早く 子供達に影響を与え
子供達は映画で行われいる行為を 振る舞う事を望んでる
人間の重要性はどうなっているの
公正さや平等さはどうなっているの
愛を広めずに 憎しみを広げている
理解に欠け 身勝手に振る舞っている
それがどうして気が重くなるかの理由
それがどうして落ち込むのかの理由
落ち込むのも無理はない
愛が見つかるまで 自分を信じよう

神よ 神よ 神よ 私達をお救い下さい
何らかの道しるべをお与え下さい
みな私に尋ねる
「愛はどこにあるの?」
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by jigenlove | 2006-07-16 00:53 | お唄

ある王国のおはなし

むかしむかしとてもちいさな王国がありました。
王様は女の人でした。
女王はとても気むずかし屋でした。

あるとき、家来の1人がこう言いました。
「女王様はとてもお綺麗でいらっしゃる」
それをきいた女王は内心とてもうれしかったのですが、返す言葉に困ってしまいました。

以前は笑って「そうじゃろう。わかっておる。」と笑いながら答えたものでした。
しかし女王は知っていました。女中の中に自分より華奢で女らしく、器量よしの娘がいること、異国の貴族に自分よりすらりと肢体の美しい者がいることを。それを思うと、こころない者がそんな女王をせせら笑っている気がしてしまうのでした。

『何か言葉は返したいが 礼を言えば本気にしていると思われる。
それなら喜ぶわらわが馬鹿らしい。
美しいと言われてうれしくない者はいまいが、これではあまりに仕様がない。』
女王は何回もこのことで悩んだ末に、こう思いました。
『・・・なにか企みがあるのやも知れぬ。』
それに素直に感情を表すことは王様の威厳にだって関わります。

『いっそ綺麗と褒める者はすべて何かの魂胆があるはず。
わらわはそれを見抜いてみせようぞ。』

それからというもの、外見を褒められてもかえって返す言葉に困るために、わずらわしくさえ思うようになりました。もう、「ありがとう」と言うことさえ気疲れするほどです。
周囲の者たちは以前と違う様子の女王に戸惑いました。
『王様はお疲れにちがいない。きっとすぐに元気になって以前の陽気な女王に戻られるさ。』人々はこう噂し合い、そしてややもするとそれにも慣れてしまいました。

当たり前のことですが、女王は王である前に女でした。
女として生まれること。
それは時として男性が思いも付かない十字架を背負っているものです。

若いこと、すらりとしていて曲線豊かであること、陽気でおおらかであること
守ってやりたくなるくらいはかなげであるか、自由奔放で明るく華やかであること
賢くつつしみ深いこと、親切で思慮深いこと
どんなにやり手でも男性を立て、控えめであること
家事や育児が得意であると同時に、自ら進んでよく気が付くこと

いつの時代も無言で求められる女性像はあまり変わらないように思うのでした。
偏屈な女王がその全てを叶えるのは到底無理な話でした。
そして世の多くの女性が多かれ少なかれそれをしていることに驚くと同時に、
信じられない気がしてしまうのでした。
『自分の人生を押し付けられた理想像になろうと努力するなんて・・・
そしてそれに気付かずしている人のなんと多いことか』

多くの公達はそのことを忘れがちでした。
女王はそのことにしばしば幻滅しました。
いっそ一生独り身で生きていくのなら、そのわずらわしさはなくなるのに。
そう思うすぐ後で時に襲ってくる淋しさもまた、誤魔化しようのない事実なのでした。


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↑「世界で一番豊か」といわれるバヌアツ王国画像.
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by jigenlove | 2006-07-14 21:56 | 物語

こんにちはさようなら

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気になる人にはほかに好きな人がいて
好きでない人はわたしを好きで

うまくいかないものだとつくづく思う。
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by jigenlove | 2006-07-13 13:15