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自分にとってblogは人生の覚書。Art、映画、音楽に関するTopicsを新旧おりまぜ日々更新中。毎日ココロに浮かんでは消える想いなどつぶやきます。たまに旅をします。(c) jigenlove All rights reserved.


by jigenlove

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cinema cinema cinema!

by jigenlove | 2006-09-30 11:32

アンビバレント


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学校が始まって毎日みっちり授業を受け、一日PCの前でソースを打ったりクラスの新しい友人たちとお昼を食べてまた夕方までぱちぱちして帰宅するとPCに文書を打ち込む気もおきない。この1週間いろいろありつつ、かつ規則正しく過ぎていった。日々のトピックを書きつづりたいのだけれど、行事やらハプニングが起こる時ほどこまめに書けなくなるのがブログの短所かな、とおもうわよ、うん。二律背反。でも忙しいのは充実してる気がして嫌いじゃない。ばたん、ぐぅー。

っは、いかんいかん、今晩筑紫哲也のNEWS23にRADIOHEADボーカルのトムちんが出演するのよ。。。チェキ~☆
by jigenlove | 2006-09-29 21:17 | まいにち

殺られ損

行方不明だった教師の骨が初老男の自宅、床下から見つかった
男は当時亡き教師のいた学校の用務員だった

この国の法律はおかしい
殺されて20年間経つと無罪放免
そんなの許されることですか
いきどおりをかんじる
by jigenlove | 2006-09-26 18:23 | まいにち

Monster


e0079749_0244049.jpg最も純粋なものこそ
何より深く人を傷つける
いかにも恐ろしいものは
そんなにつらくない

’愛はすべてに克つ’
’絶望の果てには光明が’
’信仰は山をも動かす’
’愛に困難はない’
’すべての出来事には道理が’
’命ある限り希望の光が’
----勝手にほざけよ

e0079749_0265491.jpg人生は奇妙だ
残酷で
思ってもなかった方向へ進んでいく


『モンスター』 米映画 109分 2004年公開 
原題: Monster
監督: パティ・ジェンキンス
出演: シャーリーズ・セロン 、クリスティーナ・リッチ  他

◇作品あらすじ
アメリカ史上初、女性の連続殺人犯、アイリーン・ウォーノス。虐待に耐えてきた生活の果てに、彼女は愛されることはないと絶望していた。そんな時、若いレズビアンの女性、シェルビーと出会い、彼女の中に安らぎを見いだす。2人で生活するため、稼ぎたいアイリーンだったが、学歴のない彼女が仕事を見つけることはできず、自分が唯一知っている仕事、売春に再び身を投じる。しかし、ジョンという男性に激しい暴力を受け、レイプされてしまったアイリーンは、その男性を殺してしまう。これをきっかけに、アイリーンは犯行を重ねていく---。
by jigenlove | 2006-09-26 00:12 | 映画

DreamWeaver

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昨日タバコを吸う夢をみた。
実際はこれまで、吸ったこともおろか試したことさえない。
深く吸いこむとゆっくり吐きだし、煙をくゆらせた。
なんともうまそうに吸う自分がいた。
音楽家の夢には音や音楽が
画家の夢には色がついているという
わたしの見る夢は音も色も、風も重力も味もオーガズムもある。
お題は目下のところ習得中のWebサイト制作ソフトの名。夢を紡ぐ人の意だとか。
by jigenlove | 2006-09-25 17:55 |

夢見る頃を過ぎても

「あらすっかり見ないうちに綺麗になって」

「きれーな目してるんじゃない、あなた」

何年かぶりに母方の祖母が両親の家に来ていたので、
学校とバイトの合間を縫って地元へ帰っていた。
祖母は開口一番わたしを見るとこう言った。

両親が贔屓の中華料理屋で家族団欒。
皆が元気でこうしていられるのは何よりの幸福だということが今のわたしにははっきり、わかる。

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《三岸好太郎:画》
by jigenlove | 2006-09-24 02:05 | からだ

Merci☆1周年

e0079749_23553451.jpg去年の今日ブログを始めて早一年。
その頃の私に今の生活を予想なんて
できないできない。

何かを続けることはほんとうに難しくて
自分には無理、とおもってたけど
ふとおもうことを日々書き綴れば
こうして続いていることが予想外で。
謝謝。



I'll be missing you
by jigenlove | 2006-09-21 22:13 | おめでたきこと

エラスムス

e0079749_048793.jpg後になってわかった
人生は出来の悪いコメディーだ

僕の人生は波乱続き
複雑で 悲惨で 乱雑で
からまっている

他人の人生はもっとシンプルで 
論理的に見える

『スパニッシュ・アパートメント』 122分 
監督: セドリック・クラピッシュ
製作: ブリュノ・レヴィ
脚本: セドリック・クラピッシュ
撮影: ドミニク・コラン
音楽: ロイク・デュリー
 
出演:
ロマン・デュリス
ジュディット・ゴドレーシュ
オドレイ・トトゥ
セシル・ドゥ・フランス
ケリー・ライリー 他
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L'auberge Espagnole
by jigenlove | 2006-09-19 23:48 | 映画

7人のバージン

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『7人のバージン』 86分 2005年 スペイン映画 
監督 : アルベルト・ロドリゲス
出演 : フアン・ホセ・バジェスタ、ヘスス・カロッサ 他

◇作品あらすじ /HPより引用  
南部の労働者が住む地区のある夏。矯正施設にいる少年タノは、兄の結婚式に参列するため48時間の外出を許可される。その48時間の間に、彼は親友と再会し、徹底的に楽しもうと、施設では禁じられているすべてをやりつくそうとする。飲酒、盗み、恋愛…、つまり昔の生活へと逆戻り。思春期ならではのエネルギーで思いっきり自由を謳歌する。しかし、施設外での時間が経つにつれ、崩れていく地元の様子を目の当たりにすることにもなる。家族、恋、友情、すべてが変わってしまう。48時間の外出許可が終わる頃には、タノの自由は大人の世界への旅立ちに変わるのだった。

第3回スペイン・ラテンアメリカ映画祭@渋谷アミューズCQN

e0079749_17284889.jpgさて、映画祭再び。

あらっぽく言えばラリー・クラーク監督、『KIDS』のSpain版と言ったら伝わるでしょうか。決して否定的な意味ではなく。むしろこちらの方が自分の好みです。10代のひりひりする生き方は刹那的で痛いくらい。もう一度未成年に戻って少しの間だけ生きた気分になりました。

あとこのタイトルですごく損している気がするんです。
とても危険で衝撃的なのでは、と思う人もいるんじゃないでしょうか。
むしろその反対で、映画の中で主人公の親友が鏡の前で自問自答する、おまじないのような儀式をするシーンがあります。それがこの映画のタイトル。少年から大人になる狭間の通過儀礼の象徴のような、印象的なシーンです。

話も映像もそっけなくてそれが最高にかっこよくてやっぱりすき、スペインの映画。
by jigenlove | 2006-09-18 17:29 | 映画

老人と山

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『狩人と犬、最後の旅』 
監督:ニコラス・ヴァニエ
出演:ノーマン・ウィンター&シベリアン・ハスキーたち
2004年/フランス・カナダ・ドイツ・スイス・イタリア合作

「我々人間も自然の一部なのだ」

冒険家の監督に見出された、狩人本人とその犬たちが出演ときいて興味を持ったのがきっかけで観に行きました。主演のノーマンさんが男前なので役者かと思えて仕方なし。老体でもばりばり働いて立派な家を建てていて惚れ惚れしてしまいました。
犬たちが愛らし、でも「ノブコ」という犬が「Good boy!!」と何回も声をかけられていたのが少し気になる。オスでその名はちょっと・・・。

旅するように映画を観て、ただただ静かな気持ちに。

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新宿南口、高島屋にあるテアトルタイムズスクエアで初めて映画を観ました。
12階からは景色がきれいで、スクリーンの大きな単館映画館でした。

テアトルタイムズスクエア
by jigenlove | 2006-09-18 01:34 | 映画